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イベントリアルタイム
マニュアルの読み方
本章はリファレンス情報のみ記述されています。
本編につきましては、監視システム構築ガイドの「アラーム」を参照ください。
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本章の記載内容は、VER6 REV11以前のイベントリアルタイム画面ライブラリの仕様をもとに記述されています。  | 
概要
イベント履歴をリアルタイム表示するための画面です。信号のON/OFFの変化の経過を時系列でリアルタイムに表示したい場合に使用します。画面から指定されたフィルタ条件によって、表示対象を絞り込むことができます。イベント履歴画面ではリアルタイムに表示の更新が行われ、新しいイベント(信号のON/OFF)が発生するごとに自動的に最新の情報がリストに追加されます。 
 各詳細については以下のリンクを参照してください。 
 •画面解説 
 
 
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接続対象アクション
接続先アクション名  | 
説明  | 
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アラーム(イベント)の監視を行うアラームサーバに接続します。CSV、ODBCのいずれにも接続可能です。 接続先のアクション名を「_ActionName」プロパティに指定してください。 
 尚、アラームサーバアクションは複数同時に登録して動作させることができます。アラーム監視(警報の監視)とイベント監視(運転履歴の監視)を1つのアラームサーバで行う事も、別々のアラームサーバに分けて行うことも可能です。 
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