設定メニュ-

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イベント履歴の設定メニュー

 

form_eventhistory_003

 

 

#

名称

説明

1

日時の昇順

一覧の表示順について、発生日時の昇順、降順を切り替えます。

2

検索件数

検索時の検索件数を設定します。

 

form_eventhistory_004
 

検索対象の最大数

 

イベント履歴データの中から検索する最大数を指定します。0を指定すると今まで発生した全データの中から履歴データを検索します。その為、データが増えていくと検索時間が増えていきます。

画面一覧への表示最大数

 

検索して対象となったデータの内、画面に表示する最大数を指定します。0を指定すると検索対象の最大数と同じとなります。

 

 

hint

検索対象の最大数「3000」/画面一覧への表示最大数「100」とした場合、以下のような動作となります。

例えば、アラーム履歴データの総件数が10000件あるものとした場合、まず、総件数のうち3000件(日付期間の指定がある場合は開始日付から3000件)が抽出対象データとなります。

次に、抽出対象データの中から、検索条件の絞り込みが行われます。例えば、検索条件にヒットした履歴データの件数が200件だった場合、その200件のうち100件が画面上に表示されます。

 

 

3

表示状態を保持

画面からの変更した設定を保持します。保持する設定値は以下となります。

 

検索件数:検索対象の最大数

検索件数:画面一覧への表示最大数

 

尚、設定値はクライアント毎に保存します。

 

4

テキスト印刷

(表示全て)

イベント一覧で表示しているイベントをテキストファイルとして出力します。印刷はテキストエディタ(メモ帳など)から行います。

 

また、出力時には改行をどのように扱うかの選択画面が表示されます。

 
form_eventhistory_005
 

5

テキスト印刷

(選択行)

イベント一覧で選択しているイベントをテキストファイルとして出力します。印刷はテキストエディタ(メモ帳など)から行います。

 

また、出力時には改行をどのように扱うかの選択画面が表示されます。

 
form_eventhistory_005
 

6

CSV出力

イベント一覧で表示しているアラームをCSVファイルとして出力します。