オープンパラメータ

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オープンパラメータ

デマンド監視のオープンパラメータ

 

hint

オープンパラメータを利用した画面ライブラリの呼び出し方法については、「画面ライブラリのオープンパラメータについて」を参照してください。

 

本画面ライブラリには、以下のオープンパラメータが用意されています。

 

名称

パラメータ

説明

デマンドアクション

Action

 

接続先のデマンドアクション名を指定します。同時に複数指定する場合はカンマ区切りで指定します。

設定ボタンの表示非表示

IsConfig

 

設定ボタンの表示/非表示を指定します。

 

TRUE

 

設定ボタンを表示した状態で画面を開きます。

FALSE

 

設定ボタンを非表示にした状態で画面を開きます。

 

表示状態保持の有効無効

EnabledSaveConfig

設定メニューの「表示状態を保持」の有効/無効を指定します。

 

TRUE

 

当該メニューアイテムを有効な状態にします。

FALSE

 

当該メニューアイテムを無効にします。

 

デマンド名

Name

 

画面に表示するデマンド名称を文字列で指定します。

ヘッダー表示

IsHeader

 

画面の上部に配置されている各種操作UI(コンボボックス、エディットボックス、ボタンなど)の表示/非表示を指定します。

 

TRUE

 

画面上部の各種操作UIを表示した状態で画面を開きます。

FALSE

 

画面上部の各種操作UIを非表示にします。

 

ライブラリユニーク名

LibraryUniqueName

 

同じ画面ライブラリを複数同時に登録するような場合に、本パラメータに識別子を指定します。指定する識別子はシステム全体でユニークな名前となるように設定する必要があります。