インフォメーションバーを後から有効にする

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インフォメーションバーを後から有効にする

インフォメーションバーを後から有効にする

標準フレームワークのウィザードでインフォメーションバーを無効にして構築されたプロジェクトについても、後からインフォメーションバーを有効にすることができます。

 

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■設定方法

 

インフォメーションバーを後から有効にする場合は、Panel Editorのプロパティページからclient.xmlのプロパティを表示し、「_InfoBarEnabled」を「True」に変更してください。

 

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上記の設定により、ヘッダーエリアにインフォメーションバー呼び出し用のアイコンが表示されるようになります。

 

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hint

プロジェクトの新規作成時のウィザードでインフォメーションバーを無効として構築されたプロジェクトは、ヘッダーエリアに以下の設定アイコンが表示されるように設定されています。インフォメーションバーを後から有効にした場合も、以下の設定アイコンはそのまま残ります。この設定アイコンを後から削除したい場合は、システム設定からメニューを編集することで非表示にすることができます。メニューの編集方法については「メニューの編集」を参照してください。

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