IPLinkクライアントライブラリのサンプル集

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IPLinkクライアントライブラリのサンプル集

IPLinkクライアントライブラリのサンプル集

VisualBasic.NET等の開発アプリケーションからIPLink接続を行うための応用的な利用方法について解説します。

 

尚、以下のサンプルは、VisualBasic.NET2010によって構築されています。

 

コンテンツ

内容

IPLinkによるタグのモニタリング

 

32点のタグの値をリアルタイムにモニタリングするサンプルプログラムです。

 

データの読み込み

 

IPLinkに用意されているタグ読み込みの各方法(ValueChangedイベント、ReadValメソッドなど)について、それぞれの方法ごとに実装したサンプルです。

データの書き込み

 

IPLinkによるタグの書き込み(WriteValsメソッド)のサンプルです。

大量なデータの扱い方

 

大量なデータを扱う事を目的とした、配列タグを用いたサンプルです。

複数フォームでの利用方法

 

複数のフォームから同時にIPLinkを利用するサンプルです。

二重化運用サーバへの接続

 

Serverアプリケーションが二重化構成で運用されている場合に、メインとしてランニングしているServerアプリケーションに接続を行うサンプルプログラムです。

 

 

参考サンプルについて(VC++、C#)

IPLinkクライアントライブラリのメインサポート言語はVisualBasic.NETになります。その他の言語を使用する場合は、以下のサンプルを参考にして開発を行ってください。

 

以下から、VC++、C#のサンプルをダウンロードすることができます。

 

 

attention

VisualStudio2010より新しいバージョンのVisualStudioを使用する場合、プロジェクトオープン時に下記のダイアログが表示される場合があります。

もし、下記のダイアログが表示された場合は、それぞれ「アップグレードなし」を選択してください。

 

c_interface_0199