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フォルダ内の全イベントの有効・無効状態。
構文
F01!Enable
○
取得
設定
プロパティ値
有効・無効状態の切り替えを行います。フォルダ内の全てのイベントを一括で操作できます。
型:
Boolean
TRUE - 有効。FALSE - 無効。
イベントの有効状態(Enable)を無効から有効に変更する際に実行されるアクション内で、さらにEnable(例 //Event/E01!Enable=1)が実行される場合、アプリケーションがロックした状態になります。そのため、そのような使い方は避けるようお願いします。
スクリプトVer1アクションで、有効に切り替えるとき
//Event/F01!Enable = TRUE;
スクリプトVer1アクションで、無効に切り替えるとき
//Event/F01!Enable = FALSE;
スクリプトVer1アクションで、タグの値により有効・無効を切り替えるとき
//Event/F01!Enable = U01.F01.T01;