ExcelVBAからのDDE接続

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ExcelVBAからのDDE接続

概要

ExcelのVBAによって開発した独自のDDEクライアントアプリケーションから、Panel ServerのDDEインターフェースを介してDDE接続するための設定例及び、アプリケーションの作成例について解説します。

 

ここで紹介する手順としては、大きく分けて以下の3ステップです。

 

手順1 サーバ設定

 

タグ登録設定を行います。

手順2 Excel VBAの基本設定

 

Excel VBAからDDE接続などをする上で必要な定義を行います。

手順3 値の読み書き

 

EXcel VBAから任意のタイミングでアイテム値の読み書きを行えるようにします。

 

 

サンプルのダウンロード

このページで紹介されている作成例には、以下のサンプルが用意されています。

 

■作成例サンプル

 

■配列を使ったサンプル