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グリッドラインコントロール (GridLines)
プロパティ
メソッド
イベント
サンプル
グリッドラインコントロールは、スタティックな表を作成する場合の背景として利用されます。ラベルコントロールなどと組み合わせて、自由な表が作成できます。
エディタで表を作成する場合、表の高さを、グリッド間隔(GridHeightルートプロパティ)の倍数に設定すると、ラベルコントロール等をきれいに整列しやすくなります。例えばグリッド間隔が10の場合で、10行の表にしたい場合、グリッドコントロールの高さを200にするときれいに整列しやすくなります。