標準プロジェクトのメニュー様式

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標準プロジェクトのメニュー様式

標準プロジェクトのメニュー様式について

標準プロジェクトには、「サイドメニュー」と「フルメニュー」という完成されたメニュー機能があらかじめ組み込まれています。これらのメニューはシステム設定画面から簡単な設定を行うたけで、すぐに利用することができます。その他の方法として、画面の上下、あるいは左右のエリアにボタンを配置してクラシックなメニューを作成することもできます。

 

各メニュー様式の内容と参考イメージは下表のとおりです。

 

■標準プロジェクトのメニュー様式

 

メニュー様式

説明

参考イメージ(※画像をクリックすると拡大表示します)

サイドメニュー

サイドメニューは、標準プロジェクトにあらかじめ組み込まれている完成されたメニュー機能です。このメニューはシステム設定画面から簡単な設定を行うたけで、すぐに利用することができます。

 

サイドメニューの設定方法については「サイドメニューの設定例」を参照してください。

(左サイドメニュー)

p_prj_0236_zoom15

(右サイドメニュー)

p_prj_0237_zoom15

 

フルメニュー

フルメニューは、標準プロジェクトにあらかじめ組み込まれている完成されたメニュー機能です。このメニューはシステム設定画面から簡単な設定を行うたけで、すぐに利用することができます。

 

フルメニューの設定方法については「フルメニューの設定例」を参照してください。

 

(フルメニュー)

p_prj_0238_zoom15

 

 

クラシックメニュー

画面の上部エリア、下部エリア、左側エリア、右側エリアに表示するフォームは、自由にカスタマイズすることができます。

これらのフォームに独自の画面呼び出しのためのボタンを配置することで、クラシックなメニューを作成することができます。

 

クラシックなメニューの作成例については「クラシックなメニューを作成する」を参照してください。

(クラシック例1)

p_prj_0239_zoom15

 

(クラシック例2)

p_prj_0240_zoom15

 

(クラシック例3)

p_prj_0241_zoom15

(クラシック例4)

p_prj_0242_zoom15