コンテンツ

概要

フォームのストレッチモードについて

フォームのストレッチモードの各設定内容について、例をもとに説明します。

クライアントの終了手段

標準プロジェクトのクライアントアプリケーション（Panel Browser）の終了手段について説明します。

インフォメーションバーを後から有効にする

標準フレームワークのウィザードでインフォメーションバーを有効にせずに構築されたプロジェクトに対して、後からインフォメーションバーを有効にする方法について説明します。

標準プロジェクトのデフォルト表示設定

標準プロジェクトのデフォルト表示設定について説明します。

表示設定をデフォルトに戻す

何らかの理由により標準プロジェクトの表示設定をデフォルト設定に戻したい場合は、表示設定が保存されているファイルを手動で削除することで元に戻すことができます。

フォームをメインエリアの実寸サイズに合わせる

アプリケーションの表示サイズを指定サイズで表示した際に、フォームの拡大・縮小などの影響を受けずに、Panel Editorで作成した画面の実サイズのまま忠実に表示したい場合（つまり、自動的に拡大・縮小させたくない場合）があります。そのような場合は、実際に画面を表示した際のフォームの正確なサイズを調べ、あらかじめそのサイズでフォームを作成するようにします。

キー操作によるシステム設定画面の表示

標準フレームワークには、キーボード操作によってシステム設定画面を表示させる機能が用意されています。インフォメーションバーを使用せずにシステム設定画面を表示させたい場合などに使用することができます。ここでは、キー操作によるシステム設定画面の呼び出し方法と、対応させるキーのカスタマイズ方法について説明します。

スクリプトによるシステム設定画面の表示

システム設定画面をスクリプトから表示する方法を紹介します。