プロパティ

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プロパティ


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 

 

ディスプレイ書式

指定プロパティ値

説明

AUTO

最適な書式を自動的に選択する

[ユーザ指定]

ユーザが自由に指定する書式。以下のキーワードを文字列中に使用可能。
 

ディスプレイ書式

説明

$NAME

データ名。

$LX

データラベル。

$UX

データ単位(X)。

$SP_UX

データ単位(X)。(単位の前にスペース文字を挿入する)

$X

データ値(X)。オプションで小数点桁数及びセパレータ(カンマ)を指定可。

書式:

$X[.[decimal][S]$]

例)$X.1$  // 小数点桁数1桁で表示

例)$X.1S$  // 小数点桁数1桁でカンマ付きで表示

例)$X.S$  // カンマ付きで表示

$FX

データ値(X)。Dataプロパティの設定に従って変換された文字列を表示する。

$Y

データ値(Y)。オプションで小数点桁数及びセパレータ(カンマ)を指定可。

書式:

$Y[.[decimal][S]$]

$FY

データ値(Y)。Dataプロパティの設定に従って変換された文字列を表示する。

$DY

データ値(Y)。Dataプロパティの設定に従って変換された文字列を表示する。ただし、ValueプロパティのDisplayValueが設定されている場合、DisplayValueを表示する。

$PY

データ値(Y)のパーセント表示。オプションで小数点桁数及びセパレータ(カンマ)を指定可。

書式:

$PY[.[decimal][S]$]

$UY

データ単位(Y)。

$SP_UY

データ単位(Y)。(単位の前にスペース文字を挿入する)

$Z

データ値(Z)。オプションで小数点桁数及びセパレータ(カンマ)を指定可。

書式:

$Z[.[decimal][S]$]

$FZ

データ値(Z)。Dataプロパティの設定に従って変換された文字列を表示する。

$UZ

データ単位(Z)。

$SP_UZ

データ単位(Z)。(単位の前にスペース文字を挿入する)