バックグラウンドで独自のロジックを実行する(SC2)

<< Click to Display Table of Contents >>

マニュアル > 監視システム構築ガイド > サーバロジックの構築 >

バックグラウンドで独自のロジックを実行する(SC2)

スクリプトVer2アクションによる独自ロジックの構築

スクリプトVer2アクション(SC2)を使用することにより、Panel Server側で「SC2構文」を用いたスクリプトによる独自のロジックを構築することができます。

 

SC2構文では、if文(条件分岐)やfor文(繰り返し処理)の記述や独自の関数定義など、高度なスクリプトを記述することができます。また、タグの値変化を受け取るOnTagValueChangeイベントや、あらかじめ登録した計算式の条件成立を受け取るOnExpressionValueChangedなど、多彩なイベント機能を搭載しています。

 

以下のコンテンツには、スクリプトVer2による独自ロジック構築のサンプルが用意されています。

 

 

使用アクション:スクリプトVer2アクション

 

コンテンツ

概要

スクリプトVer2のイベント使用例

 

スクリプトVer2のイベントの使用例のサンプルです。以下の各イベントの動作を確認することができます。

 

OnInitialize/OnTerminate/OnTimer/OnTagValueChanged/OnHeartBeat/OnExpressionValueChanged

 

スクリプトVer2からDBにアクセスする

 

ダイレクトクエリーデータベースコントロールを使用する事で、スクリプトVer2からODBC経由でデータベースに接続を行い、SQLを実行することができます。

 

スクリプトVer2から履歴データを取得する

 

ヒストリカルデータコントロールを使用する事で、スクリプトVer2からサマリアクション、ロガーアクション、ヒストリカルデータサーバアクションなどのサーバ機能を持った各アクションに接続を行い、履歴データ(時系列データ)を取得することができます。

 

スクリプトVer2から定周期でタグにアクセスする

 

スクリプトVer2で定周期でタグを読み込み、タグの値に応じた処理を行うサンプルです。

 

スクリプトVer2からタグの値変化を検出する

 

スクリプトVer2で定周期でタグの値変化を検出し、変化したタグの値に応じた処理を行うサンプルです。