ビデオレコーダー画面ライブラリの手動組み込み

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ビデオレコーダー画面ライブラリの手動組み込み

ビデオレコーダー画面ライブラリの手動組み込み

ここでは、画面ライブラリとして用意されているビデオレコーダーを手動で組み込む方法について説明します。

 

 

hint

ビデオレコーダーを動作させるには、「カメラ登録」が必須となります。カメラ登録は、システムで共通的な設定機能として用意されており、カメラの情報を利用する各機能から共通的に呼び出されます。標準プロジェクトにはカメラ登録があらかじめ組み込まれた状態となっているため、ビデオレコーダーを手動で組み込む際には、カメラ登録画面ライブラリを別途手動で組み込む必要はありません。一方で、標準フレームワークを使用しない独自プロジェクトにビデオレコーダー画面ライブラリを組み込む場合は、カメラ登録についても手動で組み込む必要があります。

 

 

コンテンツ

概要

ビデオレコーダー画面ライブラリの手動組み込み

 

ビデオレコーダー画面ライブラリを手動で組み込む方法について説明します。プロジェクト新規作成時のウィザードでビデオレコーダーを選択しなかった場合や、標準フレームワークを使用しない独自プロジェクトにビデオレコーダーを組み込みたい場合はこの手順を参考にしてください。

ビデオレコーダーのサーバ設定

 

ビデオレコーダー画面ライブラリのためのサーバ側の設定について説明します。