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画面ライブラリの利用方法
画面ライブラリは、Panel Editorのライブラリタブから選択することにより取り込むことができます。
プロジェクトに画面ライブラリを取り込むには、以下の2段階の手順に従って作業を行います。
1)フォーム一式の取り込み
まずは、画面ライブラリに含まれている各種フォームの取り込みを行います。ほとんどの画面ライブラリはメイン画面や設定のためのダイアログなどの複数のフォーム群で構成されていますが、ライブラリビューからドラッグ&ドロップするだけでフォーム一式を簡単に取り込むことができます。
操作方法については以下を参照してください。
2)サーバ設定の取り込み(任意)
必要に応じて、画面ライブラリに登録されているPanel Serverのサーバ側の設定を取り込みます。画面ライブラリのサーバ側の設定については、サーバ側の設定(アクションやイベントなど)をユーザー自身が独自に手動で行うこともできるため、この作業は必要に応じて行います。
操作方法については以下を参照してください。
3)画面ライブラリの画面呼び出し
上記手順によって組み込んだ画面ライブラリの画面の呼び出し処理を実装します。画面の呼び出し方法にはいくつかの方法が用意されています。
実装方法については以下を参照してください。