<< Click to Display Table of Contents >> マニュアル > 監視システム構築ガイド > システムの導入と運用 > システム構成と運用(ランタイム実行) > クライアントのランタイム実行 > その他のクライアント実行方法 > Panel BrowserをVBに組み込んで実行 > 機能解説 > Panel Browser ActiveXリファレンス |
Panel Browser ActiveX リファレンス
Panel Browser ActiveXには以下のインターフェースが用意されています。
ActiveXメソッド
|
ActiveXイベント
|
Panel Browserのクライアント設定ファイル(xmlファイル)をオープンします。 構文 OpenFile( FileName )
パラメータ
戻り値
|
Panel Browser内に定義されているユーザ定義関数を呼び出します。パラメータは必要な数(最大10個まで)だけ指定できます。 構文 CallPanelMethod( Name, [, p1, p2, p3, p4, p5, p6, p7, p8, p9, p10] )
パラメータ
戻り値
|
Panel BrowserからVBなどの外部アプリケーションに通知するためのイベントです。Panel BrowserのルートのFirePanelEventメソッドをスクリプト中から呼び出すと、このPanelEventイベントが発生します。 構文 XXX_PanelEvent( ByVal sender As System.Object, ByVal e As [ライブラリ名称].[イベントハンドラ名称] )
※「xxx」は、ActiveXコントロールのオブジェクト名 パラメータ
|