画面ライブラリを利用しない独自アラーム画面の作成

<< Click to Display Table of Contents >>

マニュアル > 監視システム構築ガイド > 主要機能の構築 > アラーム >

画面ライブラリを利用しない独自アラーム画面の作成

独自のアラーム画面を構築する

画面ライブラリのアラーム画面部品を利用する方法の他に、アラームコントロール(リモートアラームグリッド/リモートアラームクライアント)を使用して独自のアラーム画面を構築することができます。

 

ここでは、アラームコントロールを利用した独自のアラーム画面の作成方法について説明します。

 

 

コンテンツ

概要

アラームコントロールについて

 

アラームコントロール(リモートアラームグリッド/リモートアラームクライアント)の概要、リモートアラームグリッドの表示様式、グリッドレイアウトの設定方法について説明します。

 

独自のアラームサマリ画面の作成

 

リモートアラームグリッドを使用した独自のアラームサマリ画面の作成方法について説明します。

独自のリアルタイムアラーム画面の作成

 

リモートアラームグリッドを使用した独自のリアルタイムアラーム画面の作成方法について説明します。

独自のアラーム履歴画面の作成

 

リモートアラームグリッドを使用した独自のアラーム履歴画面の作成方法について説明します。

 

 

hint

画面ライブラリの各種アラーム画面、イベント画面は、「リモートアラームグリッド」コントロールを用いて構築されています。