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メニューアイテムの現在の選択状態を操作する。
構文
SelectMenu(
popupId,
position,
bSelect
[,autoOpen = TRUE]
[,autoScroll = "visible"]
)
パラメータ
popupId
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型:
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文字
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ポップアップid。第一階層のメニューアイテムの場合"root"を指定。
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position
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型:
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数値
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0からはじまるメニューアイテムを選択する位置。
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bSelect
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型:
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ブール
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TRUE - 選択する。 FALSE - 選択を解除する。
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autoOpen
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型:
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ブール
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TRUE - メニューアイテムが選択された際にポップアップメニューを自動的に表示する。
FALSE - ポップアップメニューを自動表示しない。
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autoScroll
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型:
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文字
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スクロールするかどうか。
"none" : スクロールしない
"visible":メニュー領域に表示されていない場合は、最小限のスクロールを行い表示する。
"top":できるだけメニュー領域のトップに表示されるようにスクロールする。
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戻り値
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型:
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ブール
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FALSE - 失敗。TRUE - 成功。
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参照
OpenPopup
SelectMenu
SelectId
SearchId
GetChildCount
GetSelectedMenu
ClearSelectedMenu
ScrollMenu
ScrollId
GetScrollPos
SetScrollPos
ReloadImage
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