ロギング/トレンドグラフ

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ロギング/トレンドグラフ

概要

本章では、ロギング/トレンドグラフ機能の具体的な構築方法について説明します。

 

(トレンドグラフ画面)

p_trend_0011

(比較トレンドグラフ画面)

p_trend_0012

 

 

 

コンテンツ

概要

トレンドグラフとロギング機能

 

トレンドグラフとロギング機能の概要です。トレンドグラフから接続可能なPanel Server側のアクションの種類、対応可能なヒストリカルデータの書式等を説明します。

標準プロジェクトのトレンドグラフの構築

 

標準フレームワークを利用した、標準プロジェクトのトレンドグラフ機能の構築方法について説明します。標準フレームワークでは新規作成時のウィザード機能から各トレンドグラフ画面ライブラリを組み込むことができます。

トレンドグラフ画面ライブラリの手動組み込み

 

トレンドグラフ画面ライブラリを手動で組み込む方法について説明します。

トレンドグラフのカスタマイズ

 

トレンドグラフのカスタマイズについて、いくつかの事例とともに説明します。

トレンドグラフの長期間データ表示

 

トレンドグラフに長期間のデータを表示したい場合の構築方法について説明します。

ヒストリカルデータサーバの利用

 

ヒストリカルデータサーバを利用して、外部で作成されたログデータをトレンドグラフに表示する方法について説明します。また、スクリプトからヒストリカルデータサーバにアクセスしてログデータを取得して利用する方法を紹介します。

ロガーアクションの利用

 

ロガーアクションの利用方法について、具体的なサンプルとともに説明します。