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カメラ登録
マニュアルの読み方
本章はリファレンス情報のみ記述されています。
本編につきましては、監視システム構築ガイドの「カメラ登録」を参照ください。
概要
カメラ登録画面ライブラリは、ビデオプレイヤーやビデオレコーダーで使用するカメラ情報を登録するための設定画面を画面ライブラリ化したものです。
各詳細については以下のリンクを参照してください。
•設定画面
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クライアントの実行方法のうち以下のいずれかに該当する場合、本ライブラリを使用するにはシステムファイルのパス参照の問題を解決する必要があります。
•Panel Browserを組み込みExeとして実行する場合 •Panel BrowserをIEに組み込んで実行する場合 •Panel BrowserをVBに組み込んで実行する場合
詳細については、「重要)クライアント実行時のシステムファイルへのパス参照について」を参照してください。
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標準フレームワークを利用して構築された標準プロジェクトの場合、カメラ登録は標準で組み込まれた状態となっており、本ライブラリを手動で組み込む必要はありません。一方で、標準フレームワークを使用しない独自プロジェクトにカメラ登録が必要な機能(ビデオレコーダーなど)を組み込む場合は、カメラ登録画面ライブラリを手動で組み込む必要があります。 |
接続対象アクション
本画面ライブラリは、続対象アクションはありません。