<< Click to Display Table of Contents >> 命名規則 |
命名規則について
Panel Server での命名規則 |
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•タグ名 •ビュー名 |
各名称を設定する際は、以下の点に注意してください。
1)アルファベット(A〜Z,a〜z)、数字(0〜9)、アンダーバー( _ )が推奨文字。 2)( # )( . )( / )( ! )は使用できない。 3)1の推奨文字以外の半角文字、及び全角文字は利用する機能により制限がある場合があり非推奨。 4)一番先頭の文字には、数字、アンダーバー( _ )は使用できない。 5)名称の文字数は50文字以内とする。
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•環境変数 |
環境変数を設定する際は、以下の点に注意して下さい。また、環境変数を設定する場合は、環境変数名を[]などでくくる等といったルールを設けることで、環境変数を使用しているかどうかが分かりやすくなります。
1)アルファベット(A〜Z,a〜z)、数字(0〜9)、アンダーバー( _ )、大括弧( [] )以外は使用しない。
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Panel Editor / Panel Browser での命名規則 |
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オブジェクトの名前は「Name」プロパティで設定します。オブジェクト名を付与する際は、以下の点に注意してください。
1)一番先頭の文字には、アルファベット(A〜Z,a〜z)、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 2)先頭文字以降は、アルファベット(A〜Z,a〜z)、数字(0〜9)、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 3)全角文字(漢字等)は使用できない。 4)空白を含めることはできない。
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全てのオブジェクトには、自由にプロパティを追加できるカスタムプロパティを持っています。カスタムプロパティ名を設定する際は、以下の点に注意してください。
1)一番先頭の文字には、アルファベット(A〜Z,a〜z)、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 2)先頭文字以降は、アルファベット(A〜Z,a〜z)、数字(0〜9)、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 3)全角文字(漢字等)は使用できない。 4)空白を含めることはできない。
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バインドで使用するタグ名、およびその他の文字列については、以下の点に注意してください。
1)「バインドで使用できるオペレータ」に定義されているオペレータ記号と同じ文字を使用することはできません。
2)空白文字。 例:「TAG 01」 3)「"」ダブルクオーテーション及び「'」シングルクオーテーション 例:「TAG"02"」 4)一番先頭の文字には、数値は使用できない。 例:「123TAG」 5)一番先頭の文字には、アンダーバーは使用できない。 例:「_TAG01」
6)全角文字。 例:「U01.F01.ポンプ1」
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スクリプト(SC2)でユーザー定義関数を定義する際には、以下の点に注意して下さい。 1)一番先頭の文字には、アルファベット、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 2)先頭文字以降は、アルファベット(A〜Z,a〜z)、数字(0〜9)、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 3)全角文字(漢字等)は使用できない。 4)空白を含める事はできない。 5)スクリプトで予約されている予約語は使用できない。 6)オペレータ文字は使用できない。 |
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スクリプト(SC2)で変数を定義する際には、以下の点に注意して下さい。 1)一番先頭の文字には、アルファベット、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 2)先頭文字以降は、アルファベット(A〜Z,a〜z)、数字(0〜9)、アンダーバー( _ )以外は使用しない。 3)全角文字(漢字等)は使用できない。 4)空白を含める事はできない。 5)スクリプトで予約されている予約語は使用できない。 6)オペレータ文字は使用できない。 |
スクリプト(SC2)には以下の予約語があります。これらは変数名などに使用することはできません。
•break |
•case |
•continue |
•default |
•else |
•for |
•function |
•if |
•new |
•return |
•switch |
•this |
•var |
•while |
•parent |
•event |
•c |
•T |
•F |
•TRUE |
•FALSE |